公開日:2015.12.10 更新日:2019.05.20
DK東京オフィスでは AIG 、ジェイアイ、東京海上などの留学・ワーホリ保険をご案内してます。
正確には長期の海外旅行傷害保険です。海外旅行中の傷害や病気などに備える保険のこと。日本にいる時は健康保険により病院でも負担額は少ないですが、海外では全額負担です。
また、一般的にオーストラリアは「安全で治安がいい」とよく言われますが、犯罪発生状況を統計的に見ると決して安全とは言えません。
「日本を除く、先進国の中では比較的安全である」といった状況です。 日本と比べると盗難・事故に遭う可能性も高くなってしまいます。
置き引き等の軽犯罪は、日本の５０倍です。
オーストラリアで医療費を本人が全額負担する場合、例えば風邪をひいただけで少なくとも$100（1万円）ほどの出費になります。しかし、そこで留学・ワーホリ保険に入っていれば医療費は全額カバーされます。さらに盗難などのトラブルで失った貴重品の損害額も保証されます。
（※保険でカバーされる範囲・金額は加入する保険の種類によって異なります）
学生ビザでオーストラリアに留学する場合、OSHC（オーストラリアの学生健康保険）が強制加入になります。これは医療費について一定の範囲でカバーされますが、カバー範囲が狭い上に、例えば風邪をひいて$100（1万円）の医療費を請求された場合、半分返ってくれば良い方でしょう。また、病院での医療費は自分で立替え、後日保険窓口などに自分で請求する必要があります。
しかし、日本で加入する留学保険であれば、医療費が全額がカバーされる保険が選べる上に、多くの日本語対応病院でキャッシュレスで診察を受けることも可能になります。つまり、留学保険の書類を持っていけば病院側で医療費の手配を行ってくれるので非常に便利です。
また、OSHC ではカバーできない盗難などのトラブルにも対応できます。OSHC は強制加入ですが、保険内容としてはあくまでも健康保険であり気休め程度といった感じでしょうか。
もし万が一の場合に備えるのであれば、留学生の方も留学保険に加入しておいた方が安心です。
また、けがや病気だけでなく、
など、海外でのトラブルに対する保障がいろいろあります。
弊社では、上記のような「健康以外」の部分についてのみの保証保険も安くご用意しております。
DK東京オフィスでは 各保険会社 の海外旅行傷害保険をご案内してます。加入は必須ではありませんし、複数の保険会社・プランから選んでご加入いただけます。
オーストラリア現地でも年中無休・24時間日本語で病院の紹介、救急医療・入院の手配といったアシスタントサービスを受けられます。
治療費を直接現地の病院へお支払いする「キャッシュレス・メディカルサービス」が充実しています。留学中の急な事故や病気もこれで安心です!!
賠償事故を起こし、加害者として法律上の賠償責任をおった場合または被害者として法律上の損害賠償請求をされる場合、現地の弁護士を紹介・手配いたします（契約内容による）。
留学中にパソコン、カメラ、時計などを盗まれたり、落として破損した場合や、パスポートの盗難により再取得する場合などもサポートします（契約内容による）。
留学・ワーホリ保険では、その他さまざまなサービスが受けることが出来ます。不慣れな海外で何があるかは分かりません。トラブルに遭い、多額なお金が必要になる事故や事件に巻き込まれることも無いとは言い切れません。保険には必ず加入したいものです。
保険の具体的サービス・料金・お申し込みに関しては DK 東京オフィスまでお問い合わせください。
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