1、日本の銀行口座からオーストラリアの銀行口座に送金したい!!
日本の銀行口座からオーストラリアの銀行口座に送金する場合について、よく受ける質問をまとめました(2007年12月3日現在)。留学相談と同時に
「どれが一番自分に合っているの?」というご質問もOK。最新情報は各行ホームページでご確認ください。
三井住友銀行 の場合
●外国送金方法
窓口送金のみ(月-金、10am-3pm、ただし14pm以降の申込みは翌日の取扱)
現金の持込みは受付けておらず、必ず自身の口座からの送金のみ
●持ち物
身分証明書(運転免許、健康保険所、パスポートなど)/
預金通帳 /
銀行届出印 /
受取人情報(受取人銀行No. 支店No. 口座番号、氏名、住所、電話番号)
●送金手数料
電信送金: 4000円(送金時に口座から自動引落とし。消費税なし。着金までの目安期間は1週間)
受取人銀行手数料: 2500円(送金時に口座から自動引落とし)
例えば 三井住友銀行 の口座から ANZ の口座に送る場合、三井住友銀行
の手数料が4000円、ANZ
の手数料が2500円となります。ただし、受取人銀行での手数料銀額により、後日追加手数料が発生する場合があります。オーストラリアの銀行の場合、$8程度追加徴収される場合が多いです。
●送金金額
一回の取引金額が3000万円超については必要書類・手続き方法が異なるので銀行にお問合せください。
Citibank の場合
●外国送金方法
窓口の場合: 月-金、10am-3pm(11am以降の申込は翌日扱い)現金の持込みは不可、自身の口座からの送金のみ
インターネットバンキングの場合:
ご利用時間は各営業日の3pmから6:30mを除く時間帯(日本標準時間)
●持ち物(窓口の場合)
身分証明書(運転免許、健康保険所、パスポートなど)/ キャッシュカード / 銀行届出印 /
受取人情報(受取人銀行No. 支店No. 口座番号、氏名、住所、電話番号)
●送金手数料
窓口の場合
電信送金: 2000円(送金時に口座から自動引落し、消費税なし、着金までの目安期間 Citibank 間は3-4営業日、他行は1週間程度)受取人銀行手数料: 2000円(送金時に口座から自動引落し)
インターネットバンキングの場合
電信送金: 2000円(送金時に口座から自動引落とし)
受取人銀行手数料:1500円(送金時に口座から自動引落とし)
※受取人銀行での手数料金額により、後日追加手数料が発生する場合があり。オーストラリアの銀行の場合、$8程度追加徴収される場合が多いです。シドニーのシティーバンクに口座を持っている場合は追加徴収はなく上記金額のみで送金可能。
新生銀行
の場合
●外国送金方法
窓口送金のみ、月-金、9am-7pm(支店によって異なる)、但し11pm以降の申込は翌日の取扱い
現金の持込みは受付けておらず、必ず自身の口座からの送金のみ
●持ち物
身分証明書(運転免許、健康保険所、パスポートなど)/ キャッシュカード / 銀行届出印
受取人情報(受取人銀行No. 支店No. 口座番号、氏名、住所、電話番号)
●送金手数料(取扱いは窓口のみ)
電信送金: 4000円(送金時に口座から自動引落し、消費税なし、着金までの目安1週間程度)
受取人銀行手数料は別途(送金金額から引落し)
※例えば、新生銀行の口座から ANZ の口座に送る場合、新生銀行の手数料が4000円、ANZ の受取人銀行手数料は別途送金金額から引落しとなります。受取人銀行手数料は銀行により異なります。各金融機関にお問合せください。
2、円建てでオーストラリアの口座に送金したい!!
円建てでオーストラリアの口座に送金する場合について、よく受ける質問をまとめました(2007年12月3日現在)。留学相談と同時に
「どれが一番自分に合っているの?」というご質問もOK。最新情報は各行ホームページでご確認ください。
KVB
の場合
KVB の場合は
円送金 (円建てでの送金)になります。主な流れは以下のとおりです。
1. 日本の金融機関から円建てでKVBのオーストラリア口座に送金する。
(三井住友銀行の場合、上記の6500円+円為替取扱手数料(送金金額の0.05%、最低2500円))
2. KVB が預かった日本円を豪ドルに両替する
3. KVB が受取人口座に豪ドルを振込む
3、オーストラリアの銀行の日本支店 からオーストラリアの口座に送金!!
オーストラリアの銀行の日本支店を経由してオーストラリアの銀行口座に送金する場合について、よく受ける質問をまとめました(2007年12月3日現在)。留学相談と同時に
「どれが一番自分に合っているの?」というご質問もOK。最新情報は各行ホームページでご確認ください。
ANZ の場合
東京と大阪に支店あり。支店に現金を持込んでの外国送金が可能。ANZが所有する
みずほ銀行
の口座に振込むことによって外国送金も可能。送金手数料は4500円。ANZへの送金の場合は受取人銀行手数料はなし。その他の銀行に送金する場合は受取人銀行手数料がかかります。日本からもオーストラリアの銀行口座の開設が可能ですが、その場合、口座開設費が4500円と5万円以上の初回預金額が必要。
4、日本の銀行口座にあるお金をオーストラリアのATMから引出したい!!
これは外国送金ではありませんが、日本の銀行口座にあるお金をオーストラリアのATMから引出しをする場合について、よく受ける質問をまとめました(2007年12月3日現在)。留学相談と同時に
「どれが一番自分に合っているの?」というご質問もOK。最新情報は各行ホームページでご確認ください。
Citibank の場合
日本で開設した口座のキャッシュカードを使って、海外の ATM から日本の口座にあるお金を引出し可能。海外での引出しに関する手数料は、Citibank
指定のATMを利用した場合は無料(シドニーのCD・ATMの設置場所)。それ以外の場合は所定の手数料がかかります。レートは、Citibank の米ドル・レートに3%上乗せしたものを豪ドル・レートで換金するかたちになります。ただし、このサービスを利用する際、口座残高が50万円未満の場合は毎月2100円の口座管理手数料がかかりますのご注意ください。
新生銀行
の場合
日本で開設した口座のキャッシュカードを使って、海外の ATM から日本の口座にあるお金を引出し可能。海外での引出しに関する手数料は、新生銀行
が提携している VISA インターナショナル指定の ATM を利用した場合、基本的には無料(シドニーのCD・ATMの設置場所)但し、ご利用になる
ATM によっては使用料がかかる場合もあります。レートは VISA インターナショナルのレートに4%上乗せしたもの、1日の利用限度額は日本円で10万円相当額までになります。なお、口座管理手数料はかかりません。
5、結論!! 日本からオーストラリアへの外国送金はどこがお得なの??
日本からオーストラリアへの外国送金はどこがお得なのか!!
について上記の内容をまとめました。短期の滞在の方には、外国送金ではなく、日本の銀行口座にあるお金をオーストラリアのATMから引出しをする方法が便利かと思います。しかし、長期で滞在を予定されている方は、まずはオーストラリアで銀行口座を開設することをオススメします。自分の口座があればいつでも
ATM でお金が引き出せるため、手元に大きな額の現金を置いておく必要がなくなる上、EFTPOS
を利用して現金がなくても買い物ができるようにもなり、また銀行から郵送される書類は自分の居住する住所の証明にもなるなど、何かと便利です。
それでは外国送金の結論です。12月3日レート(豪ドルは90円台後半の値動き)を基準に、日本の口座からオーストラリアの口座に100万円を送った場
合、実際にはいくらで着金するか?を比較してみました。下記の為替価格は各金融機関が定めた独自のレートです。100万円の送金でこの日のレートであれ
ば、 Citibank (但し、オーストラリアの Citibank の口座にネットで送金する場合)が一番お得でした。ご参考にどうぞ。
●
三井住友銀行
の場合
100万円-6500円(手数料・受取銀行手数料込み)=99万3500円
99万3500円÷99.90(為替価格)=$9945-$7(海外銀行チャージ)=$9938
●
Citibank の場合(オーストラリアの Citibank の口座にネットで送金する場合)
100万円-3500円(ネットでの手数料)=99万6500円÷98.60(為替価格)=$10106
●
新生銀行
の場合
100万円-4000円(手数料)-2500円(受取銀行手数料概算)=99万3500円
99万3500円÷98.56(為替価格)=$10080-$7(海外銀行チャージ)=$10073
●
KVB の場合
100万円-6500円(三井住友を利用したと仮定した手数料)-2500円(円為替取扱手数料)=99万1000円
99万1000円÷98.87(為替価格)=$10023-$7(海外銀行チャージ)=$10016
● ANZ の場合( ANZ に送金する場合)
100万円-4500円(手数料)=99万5500円÷98.80(為替価格)=$10076
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