なぜDKは日本人のいない学校を知っているのでしょうか?そして紹介出来るのでしょうか?
それは、DKは本社がシドニーに置く、外資系の会社だからです。
語学学校というものは、学生が多国籍の方が喜ばれるので色々な国の学生を集めたいものです。
なので学校の営業マンは生徒を集めるために様々な国の留学代理店に営業します。
その学校に日本人の営業マンがいれば日本の留学代理店に営業に行きます。
でもいなかったら?
言葉の通じない日本に営業するのはなかなか難しいですよね?
だからその学校には日本人がいません。
そういった日本人のいない学校のインドネシア人営業マンがDKシドニーに営業に来ます。
DKシドニーはインドネシア人の代表が、1997年にシドニーに作った留学代理店です。
最初こそインドネシア人のみを相手に留学のサポートをしていましたが、タイ、中国、韓国、日本、モンゴルなど次々とスタッフを増やし、今やシドニーではかなりの老舗留学代理店です。
インドネシア人営業マン(以下:学)とDKシドニーのインドネシア人スタッフ(以下:D)の間で次のようなやりとりが行われます。
学『ウチの学校日本人一人もいないんですよ。日本人学生も入学してほしいなあ。』
D『ウチ、ここ(シドニーオフィス)にはいないけど、日本に日本人スタッフいるよ!紹介しようか?』
学『ホント?ありがたい!さっそく連絡したいから日本人スタッフのアドレス教えて!』
こんないきさつで、DK東京はめでたく『日本人ほぼいない語学学校』のご紹介ができるようになる、というわけなのです。
お分かりいただけたでしょうか?
恐れ入りますが、日本人極少の学校はDKでカウンセリングをお受けいただく方にご紹介しております。
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