これはとても良く頂くご質問です。
結論からいくと、かなり田舎では英語に訛りが聞き取りにくいですが、都市部では全く問題ありません。
例えば、東海道・山陽・九州新幹線の英語のアナウンスは、オーストラリア人であることをご存知でしょうか?ドナ・バークさんというオーストラリア・パース出身の方ですが、聞き取りやすい英語であることから新幹線のアナウンスに採用されています。
オーストラリアは様々な国からの移民が多い国です。そのため、最近では色々な国の人に分かり易い、聞き取りやすい英語になってきているそうです。オーストラリア英語の訛りを気にする必要は全くないでしょう。
なおオーストラリア特有の言い回しはあります。例えばバーベキューを「バービー」と呼んだりします。こういった言い回しは他国の英語にもありますので、むしろオーストラリア英語として楽しんで覚えると良いでしょう。例えば他国の人々と英語で話すとき、オーストラリアで英語を覚えたんだね、と話のネタjにもなるでしょう。
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