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2009.08.21
日本の化粧品など、オーストラリアに無いものが欲しい!
という場合は個人輸入になります。
日本からの品物を配送する場合、郵便局を利用すれば普通にこちらに届きます。
品物や金額によって異なりますが、ふつうは申告額が$1000以上の場合は税金の支払いが必要になります。
【日本で業者から購入し、業者が輸出する場合】
シドニーに荷物が着いた後税金の支払いが必要な場合は電話で連絡がきます。
そこでクレジットカードのナンバーを伝えて税金を支払うことが可能です。
【個人から送られてきた場合】
荷物自体が保管所で止められる場合もあります。
その場合は指定の場所に荷物を引き取りに遺棄、内容物に関して税金を支払って荷物を受け取る流れになります。
これも、こちらで準備する書類は特にないです。
輸入するそれぞれの商品、輸入が制限されているものの詳細は
DKのウェブサイトをご参照ください。
https://dktokyo.com/preparation_info/junbi_motikomenaimono/