公開日:2016.02.20 更新日:2019.05.22
在日外国人の方は、母国からではなく、日本からでもオーストラリアに留学できることをご存知でしょうか?
DKでは在日外国人の方のオーストラリア留学をサポートします。
在日外国人の学校手続きやビザ申請などをサポートできるのは日本でDKだけです!
・語学(英語)留学:1年まで
・TAFE(オーストラリア公立専門学校)留学:半年~5年(語学コース含む)
のお手続きが可能です!
母国語と日本語が堪能な在日外国人の方なら、さらに英語を操れるようになることでトリリンガル(三か国語話者)を目指せます。将来母国に帰っても、日本に戻ってきても役立つこと間違いなしでしょう。
観光ビザ(3か月以下)や学生ビザ(3か月以上)でのオーストラリア留学が可能ですが、特にビザ申請は複雑で困難です。DKの留学サポートをご利用ください。
※外国籍の方のワーホリビザ(ワーキングホリデービザまたはワーク&ホリデービザ)でのビザのサポートはしておりません。ご自身でワーホリビザの取得をされた後、学校等のお手続きは可能です。
これまで在日中国人を中心に、ベトナム・インドネシア・モンゴル・ネパール・コロンビアなど、多くの在日外国人のビザ申請をサポートし取得しております。
※多くの方がビザ取得出来ています。しかしながらビザ取得を保証するものではありません。申請条件を満たさない・健康に問題がある・犯罪歴があるなどでビザ取得出来ない場合もあります。ビザ可能性について、まずはご相談ください。
シドニーの提携オフィスには、オーストラリア政府に登録・認定されたビザコンサルタントが在籍しております。ビザコンサルタントと連携を取りながらビザ申請を行っているので、安心してご利用いただけます。
オーストラリア留学・移民エージェント登録番号【MMIA, MARN, 0101666, 0955235】
学校やビザ手続以外にも、ホームステイなどの滞在先や空港送迎・航空券・留学保険・現地携帯などの手配や出発準備のご案内等、留学全般のサポートをしております。スタッフはオーストラリアワーホリ・留学経験者です。
ビザ申請の方法や提出書類は『国籍』と『入学希望学校』の組み合わせで違います。
まずはビザが取れる可能性を調べますので、どの国籍の方もお気軽にお問い合わせください。
在日外国人のオーストラリア留学サポート料金は以下になります。
なおサポート料金以外のビザ申請にかかる実費(オーストラリア大使館へ支払うビザ申請料、健康診断料、各種書類取得料、翻訳料など)の実費はご本人様負担となります。
※留学サポートは、ビザ申請や学校手続き、滞在先手配など留学に必要なサポートを全て含みます。
※ビザ申請のみのご依頼は受け付けておりません。
ますは詳しくご希望をお伺いし、ビザ取得の可能性についてご相談に乗ります。
※初回相談は無料です。
※サポート料金はご相談後、正式にご依頼いただいた時点でお支払いいただいております。
以下からお問い合わせください。オフィスにお越しいただくのが一番良いですが、遠方の方は電話・メールでも承ります。
通常は3か月以内の留学なら観光ビザでOKです。学生の方は大学の春休み・夏休みなどに観光ビザでオーストラリア留学される方が多いです。また本格的に長期留学する前に、一度観光ビザで現地に行ってみるのもオススメです。
オーストラリアの観光ビザ取得は時間がかかります。お早めにご準備ください。
2019年現在、ビザ申請料金はオーストラリア移民局へ支払います。基本的にはクレジットカードです。クレジットカードをご用意ください。
申請料金は2019/5/16現在575オーストラリアドルですが、頻繁に変更があります。その都度確認してお伝えします。
つまり、審査に1か月以上かかる人もいるということです。書類や学校の手配なども含めてサポートは入学希望日の3か月以上前にお申し込みください。
つまり、一か月半~2か月半でも審査が終わらない人もいるということです。申請は入学日の4か月前から出来るので、4か月前にするのがベストということになります。書類や学校の手配なども含めてサポートは入学希望日の6か月以上前にお申し込みください。
在日外国人の方が海外留学する場合の、日本への再入国許可書について簡単にご説明します。オーストラリア留学のために日本を出国する場合、再入国許可を持っていないと、もともとの在留許可の効力がなくなり、日本へ再入国する際に再び一からビザを取得し直す必要が生じてしまいます。しかし、再入国許可を持っていれば、日本を出国しても在留許可の効力が切れずに(元の在留許可の効力が続いたまま)再び日本へ入国できます。また外国人登録もなくなりません。なお、一度取得した再入国許可の期限は3年(特別永住者の場合は4年)です。残りの在留期限がそ3年以下の方は、在留期限を超える期間の許可はとれません。
この再入国許可書に関連してよくご質問いただくのが、以下の内容になります。
『すでに再入国許可を持っている方がオーストラリア留学をして、留学中に有効期限が切れてしまう場合、どうすればいいのか??』
この場合は、留学前にあらかじめ地方入国管理局へ再申請しておけば、有効期限が残っていても新しく3年の再入国許可がおります。また、シドニー領事館では1回に限り再申請を認めているので、どうしても時間がない場合は、現地での更新もできます。
※申請方法等の最新の情報はご自身でご確認をお願いします。
長期の留学・ワーキングホリデーでは、風邪を引いたりケガをすることもあるかと思われます。また、貴重品の盗難に遭う可能性も日本と比較すると高いです。このような万一のトラブルに対処するため、可能であれば留学保険に加入しておくことをオススメします。
留学保険について詳しくは オーストラリア留学ガイドの留学保険について をご覧ください。
AIGの留学保険では、在日外国人の方の加入も可能です。条件は以下の通り。
となっています。
留学終了後、日本ではなく母国に戻る可能性のある方は加入できませんのでご了承ください。
DK 東京オフィスではAIGの留学保険案内も行っています。
留学保険についても お気軽にご相談ください。
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