公開日:2016.03.23 更新日:2016.11.05
オーストラリアのビザ申請をする際、日本語の書類は英語に翻訳する必要があります。
例えば戸籍謄本。
Birth Certificate(自分の出生を証明するもの)として最も良く使用されますが、これも日本語なので翻訳する必要があります。
オーストラリアには公的な翻訳資格があり、NAATIと呼ばれます。
NAATIの資格を持った翻訳家の翻訳であれば、ビザ申請などの公的書類の翻訳にも安心。オーストラリア大使館も推奨しています。
DKではそのNAATIの翻訳を行っております。
ディファクトなどパートナービザの申請、18歳未満の方の留学ビザ申請など、翻訳が必要な場合にはDKのNAATI翻訳をご利用ください。
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料金やご依頼方法は、「NAATI翻訳@DK」 ホームページをご覧ください。
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