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コラム

オーストラリアのワーホリの特徴

2015.12.16


オーストラリアと日本のワーホリは30年以上の歴史があり、長年、日本人をワーホリスタッフとして受け入れている職場もたくさんあります。
セカンド・ワーキング・ホリデーの資格を得るために、日本にいるうちにセカンド・ワーキング・ホリデー・ビザを申請できる職場を探しておく方法もあります。

セカンド・ワーキング・ホリデーは、3ヶ月間オーストラリアで特定の仕事をした場合に申請資格がもらえます。
セカンド・ワーキング・ホリデー・ビザの申請は、帰国してからでも、ファースト・ワーキング・ホリデー・ビザの期間中にも申請が出来きます。

セカンド・ワーキング・ホリデーの資格を得るための仕事というのはいわゆる季節労働です。
収穫時の農園で働いたり、船に乗って漁業の現場で働くこともあります。
日本人には人気ではありません林業や鉱業などの現場で働く、工事現場や建設現場などで働くという場合もあるのです。
セカンド・ワーキング・ホリデー・ビザの申請を行わなくても、牛や馬の放牧などの仕事など日本ではなかなか体験できない仕事を経験するというものでもいいのです。

セカンド・ワーキング・ホリデー・ビザの申請資格の証明は難しくなく、賃金がオーストラリアの銀行口座に直接支払われればいいだけです。
銀行取引明細書などを提出すると、それを確認してセカンド・ワーキング・ホリデー・ビザがおりるというわけです。

もちろん、ワーキング・ホリデーでオーストラリアに渡航し、働く場合はオーストラリアの銀行口座を開設する必要があり、働かなくても銀行口座があると便利ですから、ほとんどの人が口座を開設することになるでしょう。

ワーキング・ホリデー・ビザの期限は1年で、1年間はオーストラリアの出入国は自由ですので、南太平洋の国を回ったり、パースからインドに旅行したり楽しみ方はいろいろあります。

働いても語学学校に通っても旅行しても、毎日同じ景色を眺めていてもいいのです。

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