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2015.12.04
以前、東京が世界で一番住みやすい国に選ばれたという記事を書き、
エコノミスト調べのランキングも気になりますね~と言っておきながら忘れていました(汗)
今更ながらお知らせさせていただきます。
エコノミストが、安定性 (25%)、健康管理 (20%)、文化と環境 (25%)、教育 (10%)、インフラ (20%)の5つの基準でランキング付した今年のトップ10は・・・
1.メルボルン(オーストラリア)
2.ウィーン(オーストリア)
3.バンクーバー(カナダ)
4.トロント(カナダ)
5.アデレード(オーストラリア)
5.カルガリー(カナダ)
7.シドニー(オーストラリア)
8.パース(オーストラリア)
9.オークランド(ニュージーランド)
10.ヘルシンキ(フィンランド)
10.チューリッヒ(スイス)
でした!
ちなみにモノクル調べでは、
1位東京(日本)
2位ウイーン(オーストリア)
3位ベルリン(ドイツ)
4位メルボルン(オーストラリア)
5位シドニー(オーストラリア)
6位ストックホルム(スウェーデン)
7位バンクーバー(カナダ)
8位ヘルシンキ(フィンランド)
9位ミュンヘン(ドイツ)・チューリッヒ(スイス)
10位コペンハーゲン(デンマーク)
でしたね。
こういう調査は何を基準にしているかで結果が大きく違ってきます。
でも複数のランキングで上位に選ばれているということは信ぴょう性も高いといえましょう!
メルボルンとシドニーは両方の調査でトップ10入りしています。
メルボルンの方が順位は上ですが、留学先としては、
・仕事やシェアハウスが多い
・学校が多い
・ビーチがある
という特徴を持ったシドニーがオススメです♪
こう言うと、『カナダもかなり良さそうだけど?』という声が聞こえてきそうです。
カナダももちろん素晴らしい留学・ワーホリの選択肢です。
オーストラリアとの違いは細かく言えばいくつかありますが、一言で言えば
『オーストラリアの方が暖かい』
ということでしょうか。
暖かく住みやすいシドニーへの留学はぜひ、DKにご相談下さい!(宣伝w)